こんにちは!個別指導グノリンクの60秒コラムを読んでくれてありがとう。

前回は、語彙力の必要性についてお話ししました。
「やばい」「すごい」で会話を済ませていた君は、「どんな風に」やばい・すごいかを伝えられるようになりましたか?

今回は、語彙力を鍛える方法をお話しします。

語彙力とは、言葉・単語をどれだけ知っているか、ということです。

一朝一夕に身につくものではなく、新しい言葉を学び、実際に使う演習を重ねることで少しずつ鍛えられていきます。

つまり語彙力を鍛えるには、言葉のインプットとアウトプットの繰り返しが大切なのです。

 

具体的には、このような方法があります。

〇小学校1~2年
読み聞かせ、読書、ていねいな日常会話
(「あれどこ?」「どれ?」「あれあれ」「ああ、あれ。あれはあそこじゃない?」「ああ、あそこね」など、指示語や単語の羅列ではなく、ていねいな会話を心がけましょう。)

〇小学校3~4年
音読、読書、ことわざ・四字熟語などの漫画本・語彙集・ドリル
(『ちびまる子ちゃんの四字熟語教室』『10才までに覚えておきたいちょっと難しい1000のことば』『語彙力アップ1200①』『言葉力1100』など)

小学校5~6年
新聞の熟読・要約(社説・コラム)、語彙集・問題集
(『言葉ナビ』『語彙力アップ1300②・③』『言葉力1200』『読解を深める現代文単語』など)、
余裕があれば読書

◎全学年を通じて
学校の教科書・ドリルの新出単語はその都度しっかり身に着けましょう。
新しく知った言葉は、単語帳やノートにまとめます。(くわしくは次回お話しします)

国語も英語や古文と同じで、
単語が分からければ、文を正しく理解すること・表現することは出来ません。

また、幅広いジャンルの言葉を学ぶことは他教科の理解・得点アップにも役立ちます。
意識して、コツコツ積み重ねていきましょう!

次回は、具体的な単語帳の作り方・活用法をお話しします。
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