こんにちは!個別指導グノリンクの国語コラムを読んでくれてありがとう。

前回は、語彙力を鍛える方法をお伝えしました。
今回は、単語帳の作り方・活用法をお話しします。

語句の定着に便利な単語帳。
タイプはカード型でもノートでも、好きな方でOKです。
ただし、中学受験を通じて学べる言葉の数は膨大なので、こだわりが無ければたくさん書けるノートにしましょう。
持ち歩きがしやすいB6サイズがおすすめです。

単語帳の作り方(例)

①各ページの左3分の1くらいの所に縦線を引く。
②左側に、新しく学んだ語句を記入する。
③右側に、意味や例文を記入する。

このスタイルがおすすめですが、決まりはありません。
自分なりのまとめ方を見つけてくださいね!

こちらは、生徒さんの単語帳の一例です。
 

★単語帳の活用法~暗記のワンポイント~

このように、赤い半透明のシートで隠すと見えなくなるカラーペンで書いておくと便利ですね。
「意味」「例文」だけでなく、「語句」も見えなくなるペンで書きましょう。

「語句」を隠して、「意味」「例文」から推測する練習も、語彙力アップに有効です。
※携帯などの画面を通すと、指定した部分が見えなくなるアプリもあるようです。デジタル派の君はそちらでも!

暗記練習で間違ったら印をつけましょう。1回目は赤、2回目は青、3回目は緑でチェック、などと決めておくと、「時間がないときは緑だけチェック」というように、効率的に練習出来ます。

この生徒さんは「四字熟語」「故事成語」「類義語」などと区別せず、どんどん書き留めていくスタイルですが、ジャンル分けしたい人は、インデックスで仕分けしたり、複数のノートを用意しても良いですね。

暗記のタイミングは、寝る前や移動中がベスト♪

1日何時間もがんばらなくて大丈夫!
スキマ時間を使って楽しく覚えましょう。
少しずつで良いので、「書いて終わり」にせず、コツコツ覚えることが大切です。
寝る前に視界に入れたものは記憶に残りやすいので、「ベッドに入る前にはハブラシと、単語○ページ暗記!」と、毎日の習慣にするのもおすすめですよ。

次回は、テストやテキストで分からない言葉が出てきてしまったときの対処法をお話しします。
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