こんにちは!個別指導グノリンクの60秒コラムを読んでくれてありがとう。

前回お伝えした単語帳の作り方と活用法、早速実践してくれている声が届き、嬉しいです。
君の語彙力がめきめきアップし、国語が楽しくなりますように!

さて、今回はテストで分からない言葉が出てきてしまったときの対処法をお話しします。
どんなに勉強しても、テストで分からない言葉に遭遇することはありますね。
そんなとき、君はどうしていますか?

多くの場合、専門用語などには※印が付いていて、文章の最後に注釈がありますよね。
君は、しっかりチェックできていますか?

私たちが実際に生徒さんを見ていて感じるのは、せっかく語彙の説明があるにもかかわらず、それに気づけていないことが意外に多いということです。
わざわざ注釈が付いている場合、それが本文の正確な読み解きに不可欠なことが多いです。
文章を読む際は、注釈まできちんと目を通すようにしましょう。

また、分からない語句が出てきた場合には、その語句を構成している漢字や、前後の文脈から意味を推測する習慣をつけることが大切です。

【例】「自責の念」
何じゃそりゃ?初めて聞いた言葉だ!
と思った君。
あきらめず、語句を分解してみましょう。
「自分」で、「責める」、「念=思い(残念・無念などから類推)」

「自分で自分を責める思い」か!
と推測できますね。

そういう意味で、「漢字を訓読みする力=漢語を読み下す力」も、非常に重要です。
漢字もしっかり学習しておきましょう。

次回も引き続き、
テストで分からない言葉が出てきてしまったときの対処法+語彙力アップの秘訣をお話しします。
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