こんにちは!個別指導グノリンクの60秒コラムを読んでくれてありがとう。

テストで分からない語句が出てきたときは、語句を構成している漢字や、前後の文脈から意味を推測するという対処法、実践してくれていますか?

「分からないことは辞書を引くのが良いんじゃないの?」
と、不思議に思った君。

その通りです!
特に3年生くらいでは、自分で意味を推測する作業は難しいので、すぐに辞書を引くのも良いでしょう。
辞書を引く習慣を付けることも、とても大切です。

しかし、6年生の後期ともなると、言葉の正確な意味は知らなくても、ある程度予想できる状態が望ましいです。
①まず、自分なりに意味を推測する。
②辞書を用いて意味を調べ、予想が合っていたかどうか確認する。

③単語帳にまとめ、覚える。

このように、最終的には辞書で意味をしっかり確認し、正確な使い方を身につけましょう。
これは国語に限らず、今後、英語や古文でも有効な方法です。

そして、覚えていて欲しいのは、どんなに語彙力を強化しても、
中学入試の本文では、かなりの確率で分からない言葉に遭遇するということ。

そんなときも、慌てる必要はありません。むしろ、分からない言葉だらけの文章や、小学生にはなじみが薄い・興味が湧きにくい内容でも、落ち着いて読み解き出来るかどうかが問われている場合も少なくありません。

繰り返しになりますが、国語が得意になるためには、文脈や対比の説明の中で、大体の意味を推測できるようになることがひとつの目標なのです。

次回は、そのために実践してほしい具体的な方法をお伝えします。
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