こんにちは!個別指導グノリンクの『小学生の君に送る60秒コラム』を読んでくれてありがとう。

さて、質問です。

最近受けた、塾や学校の漢字テストはどうでしたか?
間違った漢字があった君は、しっかりやり直しをしましたか?

「漢字テストはいつも満点」という人。
今回のコラムは、君にとって「釈迦に説法」!
読むのはやめて、同じ60秒で、机の上のものを3つ片付けましょう。
机の上がきれいだと、気分がスッキリして、勉強がはかどります。
すでにピカピカなら、ツメを切ったり、運動不足にサクッと腹筋10回!なんていうのも良いですね。

問題は、テストが合格点以下で、やり直しもしていない人。
君は、漢字をなめきっているね。

以前お伝えしたように、受験校によっては、漢字・知識が大きな得点源になります。
もちろん内部進学テストでも、多くの学校が毎年漢字を出題しています。

そして、
「茨城県」「卑弥呼」「富国強兵」「宍道湖」「殖産興業」「伊藤博文」「倭寇」「摂政」「遣唐使」
「被子植物」「裸子植物」「恒星」「皆既日食」「水上置換法」「根冠」「偏西風」
・・・・・・など、
「答えは分かるのに!!」
と、漢字指定の問題で歯ぎしりしたことが、君にもあるんじゃないかな。

漢字は国語だけでなく、漢字は会や理科にも欠かせないのです。

やり直しって、面倒くさいよね。
同じ漢字が、またテストに出るとも限らないし。
それでも、やるのです

なぜなら、漢字の知識は、以前紹介した「分からない言葉を推測する」武器になるから。
必ず、「やってて良かった!」と思える日が来ますよ。

◎漢字直しのコツ
意味を理解して、1画1画丁寧に書く。
やみくもに写すのでは無く、意味を理解すること。
たくさん書かなくて良いのです。
1時間かけて一気に100回書くより、毎朝1回ずつ、1週間続けて書こう。
その方が、よっぽど定着します。

正しく書く。
皆さんのノートを見ると、直し自体が間違っていることが実に多いです。
例えば、
・「改」の左側は、とめる。※本来ははねても正解ですが、小学校学習指導要領の『学年別指導配当表』では、とめた字形を標準字形としています。はねると不正解とされる可能性があるため、試験では必ずとめましょう。
・「吸」の四画目は、左にはみ出す。
・「参」の四画目と五画目は、同じ点から書く。(離さない)
・「暮」の十画目は、横棒より少し上に出す。
というように、細かい部分までよく確かめましょう。

答え合わせ・直しのチェックは、お家の方にお願いする。
漢字を間違って覚えてしまうと、正しく覚え直す作業はとても厄介です。
特に3、4年生までは、お家の方の力をお借りしましょう。

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