こんにちは!個別指導グノリンクの『小学生の君に送る60秒コラム』を読んでくれてありがとう。

今日は、「漢字が大切なのは分かったけれど、どの問題集を選んだら良いの?」
という声にお応えして、いくつか問題集をご紹介します。
たくさんありすぎて選べない君は、良かったら参考にしてくださいね。

●『日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル』(文響社)

話題の問題集なので、知っている人も多いのでは?
遊び感覚で楽しく学習できることに重点が置かれています。
1年生~6年生の各バージョンがあり、新学習指導要領に対応しているため、小学校で習う全ての漢字がおさらいできます。「漢字が大嫌い!」というは、とっかかりに良いかも知れません。
例文が非現実的なので、このまま入試に出ることはないでしょう。
4年生以上の中学受験生は、もう少し難易度の高いものを選んでくださいね。

●『中学入試 でる順過去問 漢字 合格への2606問』(旺文社)
基礎~やや難易度の高い漢字
が出題される学校まで対応出来るレベルです。
入試を分析し、出題傾向の高い問題から並んでいて便利です。
実践型で、1ページ当たりの問題数も多いため、基礎が出来ていない人にはあまりおすすめできません。
漢字が得意な5年生~入試直前の人
まで、この1冊を完璧に出来れば、ほとんどの受験漢字に対応できます。


●『漢字マスター 一〇九五題』(日能研教務部)
書き込み式で、日付の記入欄があります。
1日たった3題で、無理なく毎日続けられます。
間違いやすい漢字は、形を変えて何度か復習できるように工夫されています。
4年生~6年生の各バージョンがあり、毎日の習慣づけをしたい人や、基礎から復習したい人、1度では覚えられない人に向いています。
難易度が低~中程度の漢字が出題される学校の対策に、ちょうど良いレベルです。

●『サピックスメソッド 漢字の要』(サピックス小学部)
やや難易度の高い漢字が出題される学校まで対応出来るレベルです。
『でる順』以上に実践型で、1ページ当たりの問題数も多いため、基礎がしっかり身についている人におすすめ。
基礎が出来ていない人にはおすすめできません。
レベル別に、
STEP1~3があります。

また、参考書では、『小学漢字 1006字の正しい書き方』(旺文社)が便利です。
小学校で習う全ての漢字が、書き順を一画も省略せず、成り立ちの丁寧な説明と共に紹介されています。
嬉しいのは、それでいてポケットサイズであるところ。
いつもそばに置き、漢字につまづいたときはこまめに調べましょう。

漢字を学習することは、読み書きだけでなく、語彙力を身につけることに繋がります。
筋トレのようにコツコツ鍛錬を続け、ぜひ漢字が大好き&得意になってくださいね!
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